1月22日の日記

『ワンポイント』買付けを入れる時に、契約金額ばかりに目が行きがちですが、引渡し日程や決済条件、金銭の支払条件などもよく確認しましょう。これはある取引の例ですが、2,000万円の物件を購入する買主の自己資金のうち、契約時に用意できる金額が100万円しかないのに、仲介する不動産会社がこの100万円の中から手数料の全額（66万円）を先に取って、残りを契約時の手付金としてしまいました。https://bookspot.biz/purchase/